【磁器材料の3Dプリンター製品】Nervous Systemが挑戦。様々な問題を乗り越えて、美しい磁器(陶器)作品が完成

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磁器材料も3Dプリント可能に

海外からの情報です。3Dプリントの材料には様々なものが使われており、その種類は増えていますが、磁器はほとんど使用されていません。磁器自体は古くからある物ですが、3Dプリントの材料として使われることはまれです。

磁器は割れやすいと思われているのですが、実際はとても固く、耐久性のある材料なのです。

※海外発信の情報のため、日本では【磁器】というようりは【陶器】寄りのニュアンスが近いと思われます。以下、ウィキペディアより引用。

磁器(じき、Porcelain)とは、高温で焼成されて吸水性がなく、叩いた時に金属音を発する陶磁器を一般に指す。 しかし西洋などでは陶器と区別されないことが多く、両者の間には必ずしも厳密な境界が存在するわけではない。 素地が白くて透光性があり、機械的強さが高いという特徴がある。

3Dプリントで製作された磁器作品の多くは、3Dプリントで印刷された型から作られてきました。しかし、Tethonの新しい3D磁器樹脂は、DLPやSLAなどの液槽光重合技術を使って直接印刷することができ、UVで補修することもできる材料です。

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3Dプリント風景の動画はこちら。

3D-printing porcelite on a Form 2 from Nervous System on Vimeo.

3Dプリント界隈は磁器材料を歓迎。値段も安めです

このような材料はこれまで無名でしたが、3Dプリント界ではとても喜ばれています。この材料はTethonのウェブサイトで、200ドル(1ℓ)で買うことができます。一見、値段が高いように思われますが、このような材料としてはとても安い値段です。

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この材料を使ってNervous Systemというスタジオが美しいカップを製作しました。磁器はうまく作るまでにたくさん実験し、多くの問題を解決する必要がありますが、新しい材料を使用するときには必ず起こる問題です。磁器は他の3Dプリント粘土よりも自由にデザインができるのが魅力となっています。

詳細はこちらの記事をご覧ください。
Nervous System Tries New Porcelite Material: Some Troubleshooting Required, but a Beautiful End Product

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