リオデジャネイロのビーチ巨大なプラスチックマドンナが出現。3Dプリンター製の像も公開

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巨大なプラスチックマドンナ

リオデジャネイロのビーチに巨大なプラスチックの像(プラスチックマドンナ)が、ワールドオーシャンズデイに現れました。長さは12mで、像全体がプラスチックごみでできています。リオデジャネイロと同時に、アムステルダムでは3Dプリンターで製作した1.2mの像が公開されています。

Brazil Dopper beachcleanup

「海ごみ」に注目してもらうためにデザイン

オランダのアーティストであるPeter Smith (ブラジルバージョンはEric Fulyが製作)が手掛け、「海ごみ」に注目してもらうためにデザインが考えられています。また、フルサイズの3Dプリントバージョンが来年オランダのスヘーベェニンゲンで公開されます。

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リオデジャネイロのプラスチックマドンナには100,000のプラスチックボトルが使用されており、世界中で海に捨てられるプラスチックボトルの10秒分相当にしかなりません。

プラスチックごみを海から引き上げるには巨額の費用が必要で、オランダでは毎年少なくとも2.5億ユーロかかっているのです。しかし、オランダのアーティストであるPeter Smithは、毎日海ごみを一つ拾えば問題は解決すると考えています。そのことを、プラスチックマドンナを通して、人々に知ってほしいと願っています。

海がと汚れれば、海の生態系が崩れて、人間の生活も崩れる可能性があるということを、プラスチックマドンナを通して、訴えかけているのです。

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詳細はこちらの記事をご覧ください。
3D printed Plastic Madonna statues unveiled in Rio & Amsterdam made completely from recycled plastic

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