【口コミ】実際にAutoCADを利用している方の勉強法まとめ

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AutoCADの勉強法の口コミ

こんにちは。今回は利用者の多いCADソフトの代名詞、AutoCAD(オートキャド)の勉強法に関する口コミを紹介します。実際に行った勉強法など体験談を交えて教えていただきました。

学習する際や購入する際の参考していただければ幸いです。口コミは随時追加していくので是非チェックしてくださいね。

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人気のCADソフト

そもそもAutoCADとは?

どんな業界で使われるの?

AutoCADは様々な業界で使用されているCADソフトです。開発・販売はAUTODESK(オートデスク)社が行っています。

AUTODESK公式サイト

オートデスク公式サイトはこちら


例えば、AutoCADは以下のような業界で使用されています。

  • 建設・建築
  • メディア & エンターテイメント
  • プロダクトデザイン・ 製造
  • 土木・インフラ
  • 自然エネルギー産業 

種類がたくさんあるAutoCAD。売れ筋はどれ?

一般的な売れ筋は下記の製品です。まずは以下から検討してみると良いでしょう。

  • AutoCAD
  • AutoCAD LT
  • AutoCAD LT for Mac
  • 3ds Max
  • Maya LT

実際の利用者によるAutoCAD勉強法の口コミまとめ!

AutoCADの勉強法の口コミ

レビュアー

女性 35歳 機械設計

利用したCADソフト

AutoCAD

2D/3D?

2D/3D両方

こんなことに使用しています

業務に使用しています。機械設計に約10年ほど携わっていました。FAのラインの製作です。各種機械装置の構造設計、組立図、バラし、配置図などを行いました。

私はこんな感じで勉強しました

最初は大学で学びました。その後は業務をしながら学びました。

大学でやっていたので一通りの操作はできると思っていたものの、実践となると「操作が出来る」だけではまるで歯がたたないと感じました。操作やコマンドに対しての知識は大前提です。では学校で習っただけでは不十分なのか、というポイントを以下に箇条書きで説明しますね。

おすすめの学習方法

  • ひたすらコマンドを使ってみること。
  • なんのボタンかわからなくても押してみましょう。
  • ボタンを押したくらいじゃ壊れません。
  • なにを押せば円がかけるのか。
  • なにを押せば線がひけるのか。
  • 引いた線はどうやれば実線から鎖線にかえることができるのか。

など、なんでも試してみることが大事です。
ちょっと冷たい印象に聞こえるかもしれませんが CADとは「習うより慣れろ」という言葉が合うソフトだと思います。

これから学習する人へ

操作すること。がゴールの人は以下の記述は参考にならないかもしれません^^;社会人になってもCADを使用したい。使用する。という人に対してのアドバイスです。

以下の①②③のことを知っていると社会人になって業務についた場合、最初の段階がスムーズに進みます。

①コマンドの種類を知ること。

円をかくにはどれか、線をひくにはどれか、という基本はもちろん、業務に合わせた選択ができるかどうかということが何より大事です。

業務内容により頻繁に使うコマンドがどれか。便利なコマンドがどれか。ということを見極めなくてはなりません。

先輩や上司のCADのコマンドの配置を見せてもらうのもいいと思います。

人によって好きなコマンドやクセ、表示の仕方が違います。あくまで参考にして業務をする中で自分のものをつくりあげていきます。

コマンドを選び配置する。当たり前のことですが、この選定や配置がうまくできていると業務の効率が格段にあがります。

②設定を確認する。

コマンドの選定が終わったあとは設定の確認をしたほうがいいと思います。

企業によって設定が異なり、それを独自のコマンドと結びつけている場合もあります。設定、コマンド設定などに独自性があるかどうかは聞かなければ分かりません。

歯車様のコマンドを独自に持っている。機械要素はこのテンプレートから使う。など。この設定が1番大事です。データのみで管理して出図、制作という企業も増えてきていると思います。

「あるコマンドを押してしまったら制作にかかってしまった」

なんてことも起こるかもしれません。

③線の太さの確認。

線の太さは何ポイントのものを使うか確認したほうがいいと思います。企業によっては「印刷するときはこの線」「データとして残すときはこの線」などという風に使い分けているところもあります。

特に印刷するときは「本来データなら0.5ポイントがいいけど、印刷物だとちゃんとインクがのらないから1ポイントにしてほしい」というところもあります。

これが一番めんどくさいですが、最初に確認するべき部分です。

AutoCAD – CAD ソフトウェアによる詳細な設計。

レビュアー

女性 30歳 建設関係事務

利用したCADソフト

AutoCAD

2D/3D?

2D

こんなことに使用しています

図面作成や電気配線・ガス配管の配置など経路作成しています。調査や点検をした際には前回や既存資料との相違を分かりやすく作成します。

私はこんな感じで勉強しました

会社の研修時に会社独自のマニュアルを1ヶ月かけてやりました。研修後はとにかく仕事をやりながら操作に慣れていく様な流れで、センスや発想がある方は飲み込みがかなり早いのですが、私は飲み込みが悪い方だったので、パソコン教室で無料講習があれば参加しとにかく慣れる事とコマンドの組み合わせなど考えてソフトを使い続けました。

参考書などを購入もしてみましたが、基礎的な操作が主に書店に置いているものが多かったので、ハッキリ言って実践向きとは程遠い状態でした。

会社がどの様な仕事をし、どの様な業種で専門知識を必要としているのかを踏まえた上で作業を組立てないと、無駄な操作で時間を消費してしまい、結果が付いてこないのが現状です。

操作だけにとらわれて習得するよりも、仕事の知識を得ながら勉強することをオススメします。

必要な知識を持った上で図面などを見ると、必要最小限の操作で仕事の段取りが組立てられますし、どんな操作が分からないのか・どんな操作が必要なのかをピンポイントで気付くことも出来、ソフトの操作を調べる事も直ぐに出来るようになります。

分からないことが分からないと言った状態で、知っている操作のみで作業をするのは、とても効率が悪く仕事を進めにくくさせてしまいます。

操作に関する知識は分からない事は直ぐに調べる癖を付け、メモや専用のノートを作り自分なりに整理して納得するまで何度も操作を練習することが大事です。

その場その時を切り抜けられても、後々でまた必要になることが私の仕事ではよくあります。

仕事に関する専門知識も職場の方に質問する様に心掛けています。分からないまま、もしくは知らないまま作業を続けてしまうと、最後に修正する方がとても大変ですし時間が掛かってしまいます。

効率の良さだけにとらわれるよりも学ぶ姿勢が本当に大事ですし、常に向上心がいります。操作は慣れが必要ですが、仕事の効率は何度も何枚も図面を見てその都度勉強していくことが大事です。

AutoCAD – CAD ソフトウェアによる詳細な設計。

AutoCAD LTの勉強法の口コミ

レビュアー

男性 49歳 建設コンサルタント

利用したCADソフト

AutoCAD LT

2D/3D?

2D

こんなことに使用しています

お取引のある各業者様からの提出図面をみて、設計変更や修正をしています。ほとんどが内容の確認と簡単な修正です。

私はこんな感じで勉強しました

東京都の民間委託訓練で、3か月集中コースで基本的な操作を学びました。その後は自分で市販の参考書を買って、課題を一日一題ずつこなし、覚えていきました。

訓練を受け始めた当初は、パソコンの操作には問題がなかったものの、CADソフトに触れたことはなく、何から始めてよいのかわからない状態でしたので、訓練で集中的に学ぶことによって、CADソフトの機能を一通り理解できたのは良かったと思います。

その後は自分が必要としている機能を習得するために書店で本を買って少しずつ学んで行けたので、飽きずにマイペースでできたのが良かったです。

自分の場合、最初の訓練で1日数時間集中して訓練を受けたことで、CAD操作の面白さを理解できたのがその後の学習にかなりいい影響を及ぼしたと思っています。

CADソフトは個人で買うには高額ですので、最初はソフトを買わずに職場や訓練施設などでソフトを借りて、学習できる環境を探すほうが良いと感じました。

またCADソフトは年々新しくなって、ソフトのバージョンによっては使い勝手がかなり変わることがあるので、できるだけ新しいソフトを導入しているところを探すのも大事です。(自分が通った施設はやや古いバージョンで残念でした。)

自分の場合はAutoCADでの3Dの学習はしませんでしたが、別途「123D Design」を自分で入手して学習しています。

仕事で利用する機会はまだないのですが、趣味でプラモデルを作製するときに追加する部品を作ってみたいと思っています。

CADソフトそのものは、そんなに難しいものではないので、一通りの操作方法を覚えるまではしっかり学習できる学校か訓練施設で学習して、自分の使いたい機能を極めるのは自力で少しずつ覚えていくのがオススメです。

逆に最初から自力で学ぼうとしていた同僚は、途中で挫折してしまったので、よほど意志の強い人でない限り、オススメはしません。

これからCADを学びたいという人も、まずは訓練施設などで学んでみてはいかがでしょうか。

新しくなったAutoCAD LT。詳しくはこちら。

レビュアー

女性 41歳 土木設計

利用したCADソフト

AutoCAD LT

2D/3D?

2D

こんなことに使用しています

家族がフリーランスで橋梁などの設計の仕事をしています。その設計補助をすることがあり、その際に使用しています。

私はこんな感じで勉強しました

もともと私はcatiaというCADソフトを使用して機械設計の仕事をしていました。その仕事を退職した後に、フリーランスで仕事をしている家族の手伝いをするようになり、その家族から教わる形での学習となりました。

そのため、独学+必要となる機能から順番に一つずつ教わり、AutoCAD LTの操作を習得しました。私の場合は、専門学校などには通っていません。

AutoCAD LT使ってみた感想

良いポイントとしては、AutoCAD LTの場合は、一度覚えれば仕事として長く使える、という部分です。

例えばcatiaなどは、CADのソフトではありますが、使っている企業も限られていますし、自宅などのPCに入れてフリーで仕事するには高額すぎて手が出せません。数百万円の投資が必要となっています。

せっかく覚えても、そのCADや、仕事を受注できる環境がないのであれば、知識を活かすこともなく忘れてしまう可能性があります。おそらく私はもうcatiaを使用することはないでしょう。

しかし、AutoCADなら、使っている企業も全国的に多いことから、一度覚えればどこに行っても仕事が出来ることでしょう。やはりCADを覚えるなら、まずは汎用性の高いものを覚えるのが良いと実感しています。

良くない部分としては、操作性の点で「不便だな」「見づらいな」と初期のころに感じることがあるという部分です。ただしこれに関しては、慣れや知識の向上によってカバーできる部分だと感じています。

もしも、これからAutoCAD LTを習得しようと考えているかたがいるのなら、とにかく繰り返し繰り返し練習することをオススメします。まずは操作に慣れて、あとは必要に応じて機能を覚えていけば良いかと思います。

AutoCAD LTの場合は、参考になりそうな資料もたくさんインターネット上にあることから、比較的習得しやすいことと思います。ぜひ、繰り返し練習して、スムーズに操作できるように頑張ってください!

新しくなったAutoCAD LT。詳しくはこちら。

おわりに

いかがしたでしょうか。今回はAutoCADに関する利用者の勉強法などを紹介しました。あなたの学習や購入の参考になれば幸いです。

公式サイトでは無料体験版もダウンロードできるので、操作性など確認してみましょう。

オートデスク公式サイトはこちら

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