遠隔で種まき、水やり、監視ができる農業ロボットGenesis
Rory Aronsonが世界初のオープンソース・コンピュータ数値制御農業機械を開発しました。この農業ロボットGenesisは、3Dプリントが可能なプラスチック部品で作られ、遠隔で種まき、水やり、監視ができます。Genesisは1,500から4,000ドルで製作することができます。
水やりなどは簡単に計画することができるので、ミニチュア農場を遠隔で完全にコントロールすることができます。異なる種に、異なる時間に水やるが必要でも、スケジュールに時間をインプットするだけで、ロボットが水やりをしてくれます。

農業ロボットGenesisの部品は3Dプリンター製
農業ロボットのすべてのプラスチック部品は3Dプリンターで製作が可能です。種まき、水やり、雑草抑制は専用の付属品で簡単にこなすことができます。

ロボットには賢い機能がついており、リアルタイムで天気データを集め、いつ水やりが必要か、いつ雨が降るかを把握しています。
また、雨水を筒に溜めておき、プログラムされた時間になるとそれを撒きます。その作業は、ソーラーパネルで溜めた電力で行うのです。
実際にロボットが作動している動画がこちらです。
農業ロボットプロジェクトはオープンソースですが、Aronsonは、電子部品、3Dプリンターで製作したパーツ、アルミニウムプレートなどをいれた完全な農業ロボットキットを販売する予定です。農業ロボットGenesisは7月から予約注文が可能です。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
3D printed FarmBot Genesis lets you cultivate crops in your garden from your smartphone


