3Dプリンター「AMF」は無重力空間で使用可能
宇宙で初めての商用3Dプリンターが稼働中です。Made In Space 社のAdditive Manufacturing Facility (AMF)が国際宇宙ステーションに送られ、宇宙飛行士が新しい3Dプリンターを設置し、試験運転をしています。

世界で初めての無重力空間で使用できる3DプリンターのAMFは、国際宇宙ステーション内のツールやパーツ交換のために3Dプリントのために使用されます。そして、無重力環境において、3Dプリンターでレンチが製作されました。

宇宙でパーツ制作が可能に。コスト削減に貢献
これにより、3Dプリンターが宇宙空間で使用でき、宇宙飛行士が必要なパーツを製作できることが証明されました。この3Dプリンターは、2014年に宇宙に送られ、2016まで試用運転されてきました。
NASAはコスト削減のため、宇宙ステーションに運ぶ消耗品をなるべく減らしたいと考えていましたが、この3Dプリンターでのレンチ製作の成功によって、大幅なコスト削減となり、さらなる宇宙探索の可能性が広がりました。
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Space Station’s AMF 3D printer completes its first tool in space


